並べる本 続報

近代ドイツの政治と社会 林健太郎
近代独逸思潮史 吹田順助
独逸民族二千年史 シュティーヴェ
独逸新浪曼派序説 ヴェルナー・マールホルツ
ドイツ商業史研究 高橋清四郎
ドイツ中世叙事詩研究 相良守峯
独逸経済史概説 柚木重三
現代の独逸戯曲　（1）（2） 山岸光宣
世界名詩集大成　ドイツⅠⅡⅢ
独逸語発達史 山田幸三郎
ドイツ神秘主義 エッゲベルト
一八世紀のドイツ W・H・ブリュフォード
近代ドイツ・ユダヤ精神史研究 山下肇
ドイツ文法 シュルツ/グリースバハ
ドイツ憲法史 小林孝輔
ドイツ総決算 アルフレート・グロセール
ゴシック世界の思想像 樺山紘一
ハプスブルク帝国史研究 矢田俊隆
アンリ四世の完成 ハインリヒ・マン
古典外交の成熟と崩壊 高坂正堯
ザクセンシュピーゲル・ラント法
ナチズムと私の生活 カール・レーヴィット
ゲーテと仏教思想 星野慎一
ゲーテ相愛の詩人マリアンネ 高橋健二
ハンス・カロッサ 小島公一郎
ヨーロッパ　その歴史と精神 オットー・ブルンナー
西欧精神の探求 堀米庸三
疾風怒濤時代と現代独逸文学 成瀬無極
ヴィルヘルム時代のドイツ リチャードJ・エヴァンス
西洋封建社会成立期の研究 増田四郎
ヨーロッパ文学とラテン中世 E・R・クルツィウス
第三のワルプルギスの夜 カール・クラウス
フリードリヒ・エンゲルス伝記（上）（下）
例外の挑戦 G・シュワーブ
理念と形姿 E・カッシーラー
廃嫡者の精神 エーリヒ・ヘラー
科学と西洋の世界制覇 K・メンデルスゾーン
シュライエルマヘルの浪曼主義 フリートリヒ・グンドルフ
トーマス・ミュンツァー エルンスト・ブロッホ
カフカ論　Ⅰ　Ⅱ ヴィルヘルム・エムリッヒ