大量のエロ小説の皮むきは今も続いています。 出版社ごとに分けているのですが、一番多いのはやはりking of 官能小説であるフランス書院文庫です。 さてそのフランス書院文庫、帯の種類がやたらと多いことが発見されました。 まず色がカラフル。緑色だって何…
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