フランス書院文庫の謎

kohbundou2009-10-04


大量のエロ小説の皮むきは今も続いています。
出版社ごとに分けているのですが、一番多いのはやはりking of 官能小説であるフランス書院文庫です。



さてそのフランス書院文庫、帯の種類がやたらと多いことが発見されました。
まず色がカラフル。緑色だって何色かあります。そこに書かれる「フランス書院文庫」の色の組み合わせも様々です。
その下に猫のマークが入ります。この大きさもバラバラ。
そして下部に赤い線が入るのですが、これまた太さが一種類ではありません。線がないものもあります。



ジャンルや発行年に関係があるのではないかと調べてみても、関連性や規則性は見つかりませんでした。
いったいどういうことなのでしょうか。
謎が謎を呼んで次回へ続きます!