2012-07-01から1日間の記事一覧

買取先の通称

お客様のお宅に本を買取に伺いますが、量が多いと一度や二度では終わらない事は少なくありません。そんなとき、特に蔵書の主がお亡くなりになっている場合、何度か通ううちに自然と通称がついてしまいます。 誰がつけたのか忘れるけれど、しかしそう口にすれ…